外房・大原の「山正丸」で、ヒラマサキャスティングに再挑戦してきました。前回悔しい思いをしたリベンジ回とあって、今回はタックルもキャスティングとジギングの二刀流で準備。結果からいうと、本命ヒラマサはジギングで手にできました。この記事では、当日使用したタックルと釣行の様子を振り返ります。

大原漁港に停泊する山正丸とヒラマサの旗

大原漁港に停泊する山正丸。船着き場にはヒラマサの旗が掲げられている

外房のアンダーキャストに合わせたタックル選び

外房のオフショアゲームでは、船の構造やポイントの状況からオーバーヘッドキャストではなくアンダーキャストが主体になることが多くあります。長いロッドでは取り回しが難しくなるため、今回は短めのキャスティングロッドを用意しました。

また、大原沖では大型のヒラマサが掛かる可能性もあるため、掛けてからのやり取りに耐えられるタックルバランスを意識しています。

  • ロッド:Palms シーラプチャー STGS-78MH
  • スピニングリール:シマノ ストラディック14000
  • ラインシステム:PEライン6号

キャスティングだけでなく、状況に応じてジギングにも切り替えられるよう、2種類のタックルを船に持ち込みました。

出船前、朝日が昇る大原漁港の駐車場

出船前、駐車場から見た夜明けの空。この日は好天に恵まれた

PR / おすすめタックル

ダイワ アウトレイジ J63S-3

大型青物にも対応できるパワーを持ちながら、取り回しのよいジギングロッド。キャスティングタックルと併用することで、その日の状況に合わせた釣り方の切り替えが可能になります。

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ジギングタックルも並行して用意

キャスティングが不発になった場合に備え、ジギングタックルも別に用意しておきました。組み合わせは以下の通りです。

  • ジギングロッド:ダイワ アウトレイジ J63S-3
  • ベイトリール:ダイワ BG 8000番
  • ラインシステム:PEライン3号

キャスティングとジギング、両方の武器を持って船に乗り込めば、その日の潮や魚の反応に応じて柔軟に対応できます。今回はこの二刀流の構成が結果的に功を奏しました。

山正丸の船体とロッドホルダーに並ぶタックル

山正丸の船体。ロッドホルダーには数本のタックルがスタンバイ

朝イチ、160gのメタルジグにヒラマサがヒット

朝日を浴びる堤防とメタルジグを結んだロッド

朝日を浴びる堤防と灯台。メタルジグを結んだロッドで狙いのタナを探る

出船後、朝のうちはジギングから開始。狙いのタナを丁寧に探っていくと、160gのメタルジグに強いアタリ。しっかりとフッキングを決めて、慎重にやり取りを進めました。

ヒラマサ特有の鋭い引き込みを何度もいなしながら、無事にタモ入れまで持ち込むことができました。船上で計測した個体は、青と銀のコントラストが美しい良型のヒラマサでした。

キャスティングでは掛けきれず

本命を手にした後は、用意していたキャスティングタックルにも挑戦。アンダーキャストでポイントを丁寧に打っていきましたが、この日はキャスティングでの追加のアタリを引き出すことはできませんでした。

ジギングで結果を出せたのは収穫でしたが、キャスティングでの一尾を獲れなかったのは次回への宿題です。タックルの選定自体には手応えを感じているので、引き続き外房のキャスティングゲームに挑んでいきたいと思います。

まとめ:ジギングとキャスティングの二刀流が奏功

今回の釣行を振り返ると、キャスティングとジギングの両方を用意しておいたことが結果につながりました。

  • キャスティング:Palms シーラプチャー STGS-78MH+ストラディック14000(PE6号)
  • ジギング:ダイワ アウトレイジ J63S-3+ダイワBG8000(PE3号)
  • 釣果:朝イチ、160gメタルジグでヒラマサをキャッチ

外房・大原の山正丸でのヒラマサキャスティングは、まだ本命をルアーで仕留めきれていませんが、確かな手応えを感じる釣行になりました。次回こそキャスティングでの一尾を、必ずものにしてみせます。